全国保全協議会の目的
建物の維持管理を考え施工する
大事な建物資産を守る為に無駄な工事はしない。
協議会で協議し最低限のの維持管理の方法や施工の仕方や材料を協議し保全協議会の規定の工事をし写真帳をしっかりとお渡しする。日々建物の維持管理を追求していく。全てはマイホームを所有している。維持管理が必要な皆様の為に!
新しい建物の維持管理の形マイホーム検
マイホーム検の良さやそれを広める活動
建物の維持管理を考え施工する
建物保全士の育成
マイホーム検の良さを広める活動をしている
一般の業者
事故の場合せっかく活用できる保険補償を使わずに自費で工事をされている。
事故原因の把握が出来ない為、経年劣化で申請をする補償は受けられません。
適当な理由で申請をする。保険会社査定員に却下される。
本当は申請できる被害箇所を見落としてしまう。
ただ工事をする
建物保全士
事故に対するしっかりとした知識 被害を見極める能力 見積り作成のノウハウ 保険会社との交渉力
特に、電気系事故に関してはレンジフード、ポンプ、エアコンなどは、分解し事故原因を調べる。
しっかりと教育を受けている。
事故及び、経年劣化の判断ができる。
建物維持管理をどのようにしていくかを考える。
私たち建物保全士の仕事
潜在化している(わかっていない)事故の現場調査を実施し
全体の点検写真今後のリスクの説明、
潜在化している(わかっていない)事故を見つけた場合は申請。
保険認定後、建物維持管理をどのようにしていくかを
考え認定場所の工事を必ず行う。
工事終了後工事写真帳をお渡し、
今後の申請の為にもこちらでも保存。
保険証券がないOR火災保険とは
【火災保険専門家】
◦ 災害があった時大丈夫ですか?
◦ 台風で屋根が飛んだら、誰に言うのか?
◦ 水害で家財が濡れた時に、幾らまで保証出来るか?
◦ 保険の契約はどうなっていますか?
◦ 火事だけですか?風災害はご存知でしょうか?
◦ 地震で火事はダメですよ
◦ 保険申請は証券番号写真見積もりが必要になります。
◦ 保険申請は誰でも出来ます。認定される事が難しい。
建物の維持管理【建物保全士】
◦ 建物の状態を把握する。無料定期点検
◦ 経年劣化と災害事故の区別がしっかりと分かる。
◦ 経年劣化では保険認定がされないためメンテナンスをすることで建物の経年劣化を遅らせたり、防ぐことができて建物が維持管理をすることが可能となります。
◦ 建物のデータの保存今後の災害事故や建物の状態を把握する。
マイホーム検
〜建物維持管理をするためには〜
●建物経年劣化と〇事故を管理する事
建物保全士+ 火災保険専門家
建物保全士・・・現地調査の知識経験・保険商品約款の知識経験
火災保険専門家・・鑑定人への事故説明・保険商品選定の知識経験
建物保全士
●経年劣化(時間の経過)➡ 保険適用無し➡ 建物保全➡ 経年劣化の延滞
○事故(突発的偶然外来) ➡ 保険適用あり➡ 現地調査➡ 保険申請書類作成(約款)
※事故に対応に約款を把握して現地調査が重要
火災保険専門家
保険約款の入口➡パンフレット(保険商品) ➡ 保険料比較➡ 保険料支払い
保険約款の出口➡約款(保険支払条件) ➡ 保険金➡ 保険金受取
※保険に必要なのは入口より出口が重要
建物維持管理や保険申請は専門家に任せる、建物維持管理を専門的に委任出来るサービスです。
JBHRのマイホーム検の広め方