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5年点検で家はどこを見る?費用を抑えるためのセルフチェック術!

5年が過ぎたマイホーム。
そろそろ気になる点が出てきたのではないでしょうか?
小さな不具合を見逃すと、大きな修理費用につながることも。
専門業者に依頼するのは費用が心配。
そんな方のために、5年点検で「自分自身で確認できるチェックポイント」をご紹介します。
この記事を読めば、費用を抑えつつ、家の状態をしっかり把握できます。
安心して暮らせるマイホームを守るための知識を、一緒に身につけましょう。

5年点検では家のどこを見る?

外壁のチェックポイント

外壁は、家の顔。
ひび割れや剥がれ、汚れはもちろん、コケやカビの発生にも注意しましょう。
特に、雨水が流れ込む雨どい周辺は、詰まりや破損がないか、じっくりと確認してください。
色あせや、チョーキング現象(手で触ると白い粉が付く)も見逃さないように。
これらの症状は、防水機能の低下を示すサインかもしれません。
写真に撮っておけば、変化を比較しやすくなります。

屋根のチェックポイント

屋根は、雨風から家を守る大切な部分。
瓦や屋根材の割れ、欠け、ズレがないかを確認しましょう。
高所作業は危険なので、双眼鏡などで遠くから確認するか、専門業者に依頼することをおすすめします。
コケやカビ、藻の発生も防水機能の低下につながる可能性があります。
また、雨どいの詰まりや破損も、雨漏りの原因になりかねません。

水回りのチェックポイント

キッチン、浴室、トイレ、洗面所など、水回りは常に湿気が多く、劣化しやすい場所です。
シンク下や配管部、排水口などをチェックし、水漏れや異臭がないか確認しましょう。
蛇口からの水漏れ、排水管の詰まり、給湯器の不具合なども、早期発見が大切です。
カビの発生は、放置すると健康被害にもつながるため、こまめな清掃と定期的な点検が重要です。

5年点検の前に自分自身で確認!

シロアリ被害の発見

シロアリは、木材を食い荒らし、家の構造を壊してしまう恐ろしい害虫です。
床下や壁のすき間などに潜んでいるため、目視で確認するのは困難です。
しかし、蟻道(シロアリの通り道)や、木材の空洞音、湿気、カビなどは、シロアリ被害のサインです。
これらの兆候を発見したら、すぐに専門業者に相談しましょう。

雨漏りの兆候の確認

雨漏りは、放置すると建物の腐食やシロアリ被害を招き、大きな修理費用につながります。
天井や壁のシミ、クロスのはがれ、異臭などは、雨漏りのサインかもしれません。
雨の後に特に注意深く観察し、少しでも異常を感じたら、専門業者に点検を依頼しましょう。

専門家依頼の判断基準

自分で点検した結果、不安な点や判断に迷う点があれば、迷わず専門業者に依頼しましょう。
特に、高所にある屋根や床下など、自分では確認できない箇所は、専門家の知識と経験が必要です。
早期発見・早期対応が、費用を抑え、安心な暮らしを守ることにつながります。
また、無料点検サービスを利用するのも有効です。

まとめ

5年点検は、家の状態を把握し、将来的な修繕費用を抑えるための重要な機会です。
この記事で紹介したチェックポイントを参考に、自分自身でできる範囲の点検を行いましょう。
しかし、専門的な知識や技術が必要な箇所は、専門業者に依頼することをおすすめします。
早期発見・早期対応が、安心で快適な暮らしを守ることにつながることを忘れないでください。
小さな不具合も見逃さず、長く安心して暮らせるマイホームを守りましょう。

全国建物保全協会では、建物保全士が適切な建物の維持管理を行う「マイホーム検」を通じ、長く安心して暮らせるように適切な定期点検を推奨する活動をしております。
施主様のマイホームでの暮らしを守る活動を是非「マイホーム検」をご検討ください。

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